新幹線の

種類と愛称

西日本の車両の種類と愛称

西日本を走る車両というと、東海道・山陽・九州新幹線があります。西日本の車両は、主に500系から800系の3桁の番号の車両が使われます。山陽新幹線の一区間の長野新幹線では、E2系が使われていたことはあります。

1997年デビューの500系は「のぞみ」という愛称になっており、山陽新幹線で使われ、最高速度時速300kmを達成しました。速度を重視した車両となっており、車体全体が丸みを帯びています。1999年デビューの700系は、東日本と西日本両方で使われる車両です。愛称は「ひかり」、「こだま」、そして2011年に「さくら」も付与されます。2007年デビューのN700系は、「ひかり」と「こだま」」と言う愛称で呼ばれます。さらに2011年に九州新幹線開通と共に導入され、「みずほ」と「さくら」という愛称が付けられました。これらは西日本の路線全般で使われる車両です。

九州新幹線で導入された車両に、2004年デビューの800系があります。これも700系を元にして開発した車両ですが、最高速度は時速260kmと、他の車両と比べると若干遅くなっています。顔もカモノハシのような平べったい先端にはなっておらず、先端を少し傾けて絞った、よく見るデザインとなっています。